特殊なデザインの高酸素透過性コンタクトレンズを用い、角膜の形状を矯正し、視力を回復させる視力矯正療法のことです。

いままでのコンタクトレンズとは逆の使い方で、夜寝る時にレンズを装用し、朝起きて外すだけで角膜の形状が変化し視力が回復します。回復した視力は一定期間維持され、日中は裸眼でも良く見えるようになります。画期的な最新の近視矯正法として、現在世界的に注目を浴びています。

オルソケラトロジー扱い方法

メリット

・メガネやコンタクトレンズが煩わしい方へ
・裸眼でスポーツを楽しみたい方へ
・外科的手術のレーシック等に抵抗がある方へ
近視進行の抑制効果も見られたという報告があります。

Influence of overnight orthokeratology on axial elongation in childhood myopia.
筑波大(I.O.V.S. 2011 Apr 6;52(5):2170-4. )


取り扱いは簡単

・レンズは一般のハードコンタクトレンズよりも、指で折り曲げることが可能なほども柔らかく、割れてしまう可能性はほとんどありません。
・また、夜間装用なので、ホコリやゴミなどが目に入る懸念やレンズを破損・紛失するリスクも少なくなります。

デメリット

・角膜に傷がつくなど、従来のハードコンタクトレンズと同じ合併症が起こる可能性があります。
・視力が安定するまで見え方が変動することがあります。
・夜間にまぶしかったり、にじんで見えたりする可能性があります。(ハロ・グレア)

オルソケラトロジーの安全性

・オルソケラトロジーは、アメリカで30年以上前から研究・施術され、現在は世界各国でその安全性と効果が認められ、実施されております。
・レーシック等の外科的手術と異なり、レンズの装用を中止すれば、角膜の形状は元に戻りますので、安心してお使いいただけます。
・また、夜間の装用は、昼間のコンタクト装用よりも安全性が高く、リスクは大きく減るものと考えられます。

 オルソケラトロジーの危険性(合併症)

角膜感染症

・一般のコンタクトレンズでも、角膜に装着させる都合上、レンズの洗浄が十分に行われていない場合や、レンズケースの清潔が保たれていない場合、角膜感染症を起こすことがあります。
なかでも、緑膿菌やアカントアメーバーによる感染では、治療に抵抗することが多く、また視力低下や重篤な場合失明にもつながることがあります。
なかでも、緑膿菌やアカントアメーバーによる感染では、治療に抵抗することが多く、また視力低下や重篤な場合失明にもつながることがあります。
充血や異物感、痛みは危険信号です、症状が出た場合はレンズの装用は中止して、早急に診察を受けてください。
確実に予防するためには、洗浄が不十分になりやすいコンタクトを、朝の忙しい時間ではありますが、しっかりと念入りに洗浄する習慣をつけてください。
・レンズケースはコンタクトをはめた際に流水できちんと洗浄し、就寝中は乾燥させるようにしてください。さらに、3ヶ月ごとにケースを新しいものに交換してください。

角膜内皮障害

・一般のコンタクトレンズでも、角膜に装着させる都合上、レンズの洗浄が十分に行われていない場合や、レンズケースの清潔が保たれていない場合、角膜感染症を起こすことがあります。
なかでも、緑膿菌やアカントアメーバーによる感染では、治療に抵抗することが多く、また視力低下や重篤な場合失明にもつながることがあります。
なかでも、緑膿菌やアカントアメーバーによる感染では、治療に抵抗することが多く、また視力低下や重篤な場合失明にもつながることがあります。
充血や異物感、痛みは危険信号です、症状が出た場合はレンズの装用は中止して、早急に診察を受けてください。
確実に予防するためには、洗浄が不十分になりやすいコンタクトを、朝の忙しい時間ではありますが、しっかりと念入りに洗浄する習慣をつけてください。
・レンズケースはコンタクトをはめた際に流水できちんと洗浄し、就寝中は乾燥させるようにしてください。さらに、3ヶ月ごとにケースを新しいものに交換してください。

・角膜の裏面には、角膜内皮細胞という大切な細胞があります。この細胞は一度障害を受けると脱落して、再生しませんが、どのコンタクトレンズ装用でも減少するものです。
・オルソケラトロジーでも同程度のリスクはありますが、短期成績の報告では、この角膜内皮細胞の減少は認められていません。

●オルソケラトロジー治療を受けるかどうかはあくまでも任意です。あなたの意志で決めてください。ただし、いったん治療を受けることへ同意され、コンタクトレンズを注文してからの撤回(中止)については、いかなる理由であっても費用をお返しすることは出来ません。

●治療中に眼球の状態によっては、医師の診断によりコンタクトレンズの装用を中止し、点眼等の薬剤投与が必要な場合があります。オルソケラトロジー治療が原因であるものは自費で、そうでないものは保険での診療費が別途必要になります。

●10万円を越した費用は補助が得られます。医療費控除の対象になりますので、詳しくはこちらの国税庁による回答ページをご覧下さい。
オルソケラトロジー(角膜矯正療法)による近視治療に係る費用の医療費控除
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/05/66.htm

その他、オルケソラトロジー(ナイトレンズ)の詳細は以下をご覧ください。
https://www.universalview.jp/patient/night_lens